此処が愛の在り処だったんだ

主にJUMP(伊野尾さん)関連をぽつりぽつり

2013‐2014年伊野尾担的思い出①

伊野尾担である私の2014年のJUMP関連の出来事を振り返るにあたって、2013年末に特に顕著に見られた、伊野尾さんの露出ラッシュについて触れていかなければならないと考えたので、2013年末からの出来事をまとめることにした。

 

  • 伊野尾担的備忘録(2013)

2013年3月26日、伊野尾さんはしっかり4年間で明治大学理工学部建築学科を卒業した。在学中は学生生活に重点を置き、仕事もセーブされていたのだろう。もともとあまりテレビに映る方ではなかった彼のテレビ露出度は極端に減り、伊野尾担は何度も悔しい思いをしてきた。ジャニーズ事務所で大学卒という高学歴の肩書を持つ者が増え、卒業後には様々な仕事のチャンスが与えられるような前例があり、いのおさんもそういった未来がくるのではないかと少しばかり期待していた。ただ、今までの干されているかのような状態に悲しいが慣れてしまっている自分がおり、ほんの少しの期待と4年間の努力を自分の事のように誇らしく思いながら彼の卒業をお祝いした(3/30のジャニーズワールドの感謝祭in Osakaでは大学卒業おめでとうのうちわを持った)。

 

そう、期待したのはほんの少しだった。だが、これで終わらなかった。

 

露出が始まったのは卒業式より少しさかのぼった、3/4のQさま!にやぶいのが出演したことからだった。嬉しくて嬉しくてその日のバイトを休みにしたくらいだ。その後、ネプリーグにも出演し、大学卒業後から元気になった伊野尾さんを見ながら私もふわふわ浮かれたような気持ちで過ごしていた。

それは突然だった。10/15のこと、やぶいのが100秒アカデミーの準レギュラーとして出演することが知らされた。準レギュラーながらも、定期的に伊野尾さんが供給されることが約束されている状況に私はとても喜び、テンションが上がった。番組が放送を開始すると、伊野尾さんがテレビに映る度にドキドキし、喜びを噛みしめた。(伊野尾さんが「ジャニーズだけじゃ食っていけねぇ」という名(迷)言を放ったときには謎のやってやった感を覚えた。)

 

だが、これだけでは終わらなかった(リターンズ)

 

11月末に発表された八乙女光さんの主演ドラマ(ダークシステム 恋の王座決定戦)に伊野尾さんが出演(5・6話)が決定したという情報が舞い込んできた。息が止まった(事実)。光くん主演の知らせを聞いたときに『伊野尾さんも1話ゲストでいいから出て欲しいな…』なんて思っていたもんだからなおさら驚いた。伊野尾さんがドラマに出演したと言えば、私の知る限り、ジュニア時代にガチバカ!というドラマに1話だけ出ていたくらいである。それくらいにセンセーショナルな出来事であった。そして、その出来事に瀕死状態になっている私にトドメを刺すかのように、100秒博士アカデミーで伊野尾さんが洞窟ロケに行くという知らせが舞い込み、良くできた100秒博士アカデミーのツイッターアカウントの程よいプッシュ加減でワッショイワッショイと脳内お祭り状態で日々過ごしていくことになる。(続く)

 

 

なんだか思い返してみると凄くたくさんの出来事が年末にありすぎたので、1度ここで区切りを…

(いまだ2014年に突入していないという恐ろしい事実)