此処が愛の在り処だったんだ

主にJUMP(伊野尾さん)関連をぽつりぽつり

2013‐2014年伊野尾担的思い出②

本当は2013年と2014年で2回分くらいかなぁと思っていたんだ…

 

どーも、ゆーみです。よくよく考えてみればあんなに喜びと興奮の連続だった2014年を1回分にまとめられるわけもないし、2013年末からいろいろあり過ぎたのだ。もはや2013年を脱出さえできていない。

相変わらず要点を得ていない文章ですが、もし宜しければ御付き合い下さいませ。

これ↓の続きです。

ymil.hatenablog.com

 

 待ち焦がれてたこの日が来たよ♪

そう、洞窟探検ロケの放送日である。八乙女光さんの23歳のお誕生日の次の日のことである。100秒博士アカデミーの公式ツイッタ―によってワッショイワッショイされ続けてきた洞窟ロケがついに世に放たれた日である。生憎、私は大学の課題に追われており、超絶時間が無かった(睡眠時間は大事)ので、放送日にリアタイできなかったのだが。あの伊野尾慧がロケに出かけるとな。メンバーと一緒に行くのではなく、博士と共にロケに出かけるとな。そんな日が来るなんて、思いもしなかったよあの頃(号泣)。

ということで、私はそのロケを後日みることになる。

そのコーナーは20分くらいあったのかな??(うろ覚え)その中の登場人物が博士といのおさんの2人である。要するにほぼほぼ画面にいのおさんが映っている。20分もの間!!なんてこったと思った。ピッチピチのウエットスーツを着るいのおさん、洞窟にこえーこえーと言いながら入っていくいのおさん、蜘蛛にビビるいのおさん、などいろんないのおさんをお届けしてくれた。いのおさんをロケに連れて行ってくれたTBS様を崇め奉って、菓子折りを持って馳せ参じたい気分だった(よくわからない日本語)。ただ、1つ言いたいことがあった。その番組はあの大物芸能人がMCをしている番組で、視聴者的にはいのおさんのことを良く知らない人が多いだろうと思う。そんな番組でロケに行かせて貰って、何度も何度も「伊野尾、伊野尾」と言われて視聴者の皆様に「ああ、こいつが伊野尾なんだな…」と思って貰えるチャンスだ。そんな大事なタイミングに、

(どうして登場シーンであんなに浮腫んだ顔だったんだ…)

(どうして…その顔を画面上のテロップに採用してしまったんだ、スタッフさん…)

現場からは以上です。

 

さて、気を取り直して。その週は、翌日にFNS歌謡祭があったり、VS嵐に知念さんが出たりと割とテンションアップルウィークだったわけで、いのおさん以外の事にもワッショイワッショイされて、感情が忙しかった。突如舞い込んできた『ワラチャン!*1』出演情報にはびっくらした。番組を調べて、「え、いのおさんお笑いやるの??」なんてアホなことも思った(笑)。フタを開けてみれば、審査員席でロイヤル拍手をして、ピリ辛コメントなんて吐いちゃういのおさんが見れたわけですが。(未だに謎選抜である)

もうそろそろ脳内お祭り状態が続きすぎて、表情筋が緩みまくる。でも私生活ではつらいことも多かったのでそろそろ表情がおかしくなってくる。

そこに追い打ちをかけるかのように、『Ride With Me』にいのおさんのソロパートがあるという情報を見かけた。さっそく聴いた。何かの音源だったかな。

ありました、2番に伊野尾慧のソロパートが。

もう感情の堤防が決壊した。

それまでシングルの所謂A面曲にいのおさんのソロパートはなかった。*2BEST曲でさえなかった時もあった。その為か、PVで殆ど映っていないこともあった。そんな彼のソロパートだ。喜ばないわけがない。泣いて泣いていのおさんの過剰摂取で死ぬんだと本気で思った(マジ)。

伊野尾慧の供給はこれだけにとどまらなかった。

なんとLIVE MONSTERという音楽番組にJUMPが出演すると言うではないか。その上ツイッタ―のLIVE MONSTER公式アカウントが意味深な言葉を流してくるではないか…!!いのおさんは何をやらかしたのか!!(続く)

 

(おかしいな…まだ2013年だぞ…)

 

 

 

 

 

*1:日本テレビ開局60年特別番組 U-20お笑い日本一決定戦!「ワラチャン!」  http://www.ntv.co.jp/warachan/

*2:キャパの狭い私の脳が記憶する限り。ソロパートと呼べるものはなかったように思う。